たてほこフォーラムへ、ご来訪ありがとうございます。 皆さんと一緒に技術的研作を行い、ご期待に沿うように、メンバー共々協力して参ります。
ご好評に甘えることなく、これからも価値ある情報の開示に努め、喜ばれるサービスや製品を提供して行くように、絶えまぬ努力を重ねて行きます。
なお、紹介する製品やサービス(役務)及び本ホームページ記載内容の利用には、ページ下方の「利用規約」「返品条件」及び「プライバシーステートメント」をお読みいただき、ご承諾の上にご利用をお願いいたします。文章の転用や改ざん利用を許可します。但し結果の責任は負いかねますので、一アイデアと見て仕様と結果状況との兼ね合いをご考慮の上に、ご利用してください。本ホームページ内及びリンク先の文章は、無断でネット等へのコピー開示はご遠慮頂いていますが、すべての閲覧とダウンロード及びコピー保存は無料で可能す、お気軽にご利用ください。
1.矛盾(むじゅん)点の撲滅
机上の勉強だけが学習ではありません。仕事だけでなく、私たちは、数十億年のあいだ受継がれたDNA的天性で物事の成行きとその結果を無意識且つ反射的に受止め好し悪しを悟り、学習を続けています。一生の伴侶となる其の学習を如何に過ごすか、後述のごとく物事の結果の良し悪しに気付いたときに「トレーサビリティ」(いつ、どこで、何をしたとき)を意識的に整理する習慣をつけることが、生産品質記録の「INDEX」と同じで、「記憶の整理と印象付け」にどれだけ大切であるかを理解していただきたいとおもいます。問題を放置せず、快適な生活をお過ごしいただければと思っています。是非、「ダウンロード」ページの「3.特許されていたトレーサビリティ原因分析プログラムの生い立ち」をお読みください。
以下の講師を本会で紹介していますが、費用及びご利用効果及び結果の責任は、当会では負いかねます。予めご配慮の上にお進めねがいます。講義内容は絶対的なことではありません、あくまで参考に受講ねがいます。
1.関連資料のWEBを使った無償配布
(配布されたVBAソフトに於いて、現在、PCのOSバージョンに合わせるべくコマンドリソースのメンテナンスを行ってありません。パスワード「 hui 」でコマンドリソースを開き、OSに対応した補正を行い「自己の責任」でご利用ねがいます。)
2.諮問及び各種手法講習会
1)開発・設計・生産導入
2)工程改善(現場立会)
3)視野を広げる分析手法
・たてほこ原因分析(矛盾がないかのマトリックス整合性分析)
・たてほこ統計分析(特許されていた手順の紹介)
・たてほこABCD分析(指示或は依頼側と、受ける実行側のコミュニケーションの管理方法)
4)プログラミング
( 現在、諮問だけでコマンドリソースの直接的編集は、行っていません。)
・社内生産管理システムへの「元特許部分」の編入ノウハウ
・技術解析やシミュレータ及びAIへの編入方法
・ビッグデータからの因果関係の抽出方法
5)諮問活動
車のデザインや嗜好のごとく、時(時代)と場所(国や地域や工程)での変遷は、大きく変わります。いつでも見直が必要です。それら臨機な柔軟性を維持するために、当方から全てを提供するのではなく、現場の考え方を軸に様々な例えをぶつけ合い、コラボした効果を目指します。
2.趣味が昂じた発明品の販売
「ダブルサイフォンオーバーフロー装置」
おもいやりは環境づくりから
当フォーラム研究番号TPP787
◆特 色
(1)ダブルサイフォン
初案特許第3985238号に基づき、水槽淵を越える排水管が2つありダブルサイフォンと一般に呼ばれています。水槽の外で垂直に継ぐ排水用「吸引管#2」中の水の重さによる下降力を吸引力にした急速流でストークスの定理を満たし泡を溜めず、太管や箱状の「従来型サイフォン」とは全く違い、エアー抜きを必要としません。
(2)安定した可変
水槽の大きさ及びポンプの大きさへ広範囲で適応します。閉めてゴミ塞リスクのあるボールコックなどの水栓に頼らず、水の代わりにエアー弁から大気を吸い流し流速を落とさずに水の流量を抑える、ダブルサイフォンの欠点にあった吸込騒音などを独自の方法を加えて解消しています。その結果、ユーザーさまから多くの絶賛をいただいています。 後載の「サイフォン詳細」ページをご覧ください。
◆販 売
販売店経由を行わず、当フォーラム開発サークルから、「直販品」ページの内容で、室内装飾業者向けエアー弁などのキーパーツの下加工を行っています。当ホームページ内「ギャラリー」ページの中ほども、ご覧ください。
別途手配になる水槽、水槽ふた(ポリダンボールを推奨)や水槽台や照明(LED推奨)、揚水ポンプ、ヒーター、クーラー、セラミックチューブや砂利(清浄役バクテリアの住むところ)ろ材、そして活性炭等(物理的吸着ろ材)などは、生体販売店で相談とご購入を行ってください。「無料ダウンロード」ページの資料「魚のいるへや.PDF」で簡易的な設置例を参考にしてください。
3.福祉活動
こんご、福祉活動の一環として、福祉作業所の方々にパーツ生産のご協力を仰いで行こうと考えています。ヤフーオークションなどを通じ、鑑賞魚マニヤさま、水産関係のプロの方々にも知られるようになって来ました。更なる増産時には、生産を含めた全てを当活動へ寄与するように計画しています。その節には関係みなさまのご協力をお願いいたします。